アダルトチルドレンの連鎖を断ち切る【私のインナーチャイルドの癒し方】

Mental Health

こんにちは。chikoです。

 

あなたは子どもの頃、ありのままの自分で生きられましたか?

 

アダルトチルドレンは、機能不全家庭の中で一人の人間としての人格が尊重されずに育ち、大人になっても家族との関係に悩んだり、葛藤したりします。

 

アダルトチルドレン、機能不全家庭というと、DV、虐待、ネグレクトなどイメージすることが多いかもしれません。しかし、一見何事もなく幸せそうに見える家庭でも、機能不全に陥っているケースは多くあります。

 

そして、機能不全の家庭で育つ子どもの多くはアダルトチルドレンになってしまうわけですが、その親もまたアダルトチルドレンであることが多いのです。

 

そのことに気づいて世代間で受け継がれていく連鎖を断ち、同じことを繰り返さないようにすることが大切です。

 

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アダルトチルドレンの連鎖を断ち切る【私のインナーチャイルドの癒し方】

 

インナーチャイルドを癒す方法としては、カウンセリングを受けたり、ヒプノセラピー利用したりするなどありますが、私は自分で自分を癒すという方法を取りました。これは簡単かつ人に頼らなくてもできるので、いつでもどこでも実践できます。

 

インナーチャイルドとワンダーチャイルド

インナーチャイルドという言葉は、心理学から生まれたといわれています。日本語に訳すと「内なる子ども」という通り、自分の内面を子ども時代の自分に投影したイメージです。

 

家庭の中で、一人の人間としての人格を尊重され、ありのままの自分で自由に育った子どものことをワンダーチャイルドというのに対して、ありのままの自分で生きられなかった子どものことをインナーチャイルドといいます。

 

自分の行動をブロックするもの

子ども時代のことを思い出して苦しくなったり、不安な気持ちになったりすることはあるでしょうか。もしまだそういったことがあるとしたら、インナーチャイルドが癒されていないのだと思います。そして、それは大人になってから自分の行動をブロックする元にもなります。

 

何かを実現させたり、成功したりするためには、インナーチャイルドを癒すことが必要だと思います。自分の潜在意識の中にできてしまった価値観や行動パターンなどは、子ども時代にできることが多いからです。

 

私のインナーチャイルドの癒し方

ふと過去の記憶を思い出したとき、その感情に浸ってつらくなったり、無理に忘れようにして終わらせると、また同じように思い出してしまったりすることがあります。

 

そこで私が実践している方法は、そのときの自分の感情にフォーカスし、大人の自分として共感し、慰めてあげることです。「つらかったね」「大変だったね」「大丈夫だよ」などと声をかけたり、イメージで抱きしめてあげたりします。

 

また、その場面に親が出てきていたときには、親もまたアダルトチルドレンだったこと、苦しさを抱えていたこと、気づかずに子どもに同じことをしてしまっていたことなどを、大人の自分として理解するようにします。

 

心の中で、育ててくれたことに対する感謝などを伝えると、不思議と「大事なことに気づかせてくれてありがとう。私はもう繰り返さないよ」というような気持ちになります。

 

そうするだけなのですが、こういった過去の経験は、自分に必要な学びについて気づかせてくれる体験だったのだと思うようになりました。

 

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おわりに

 

なかには、ある程度の癒しが進むまで、親を許すという気持ちになることが難しい人もいるかもしれません。しかし、親を許せないということは、いまの自分も許せないということにつながるような気がします。

 

親にもまた、アダルトチルドレンだったことがあり、私たちと同じような思いをしたことがあるのではないかと思います。気づきのために必要な経験であったとしても、ないにこしたことのない経験です。

 

そういった経験は私たちの代で終わらせ、ワンダーチャイルドをもった子どもたちが増えていくことを心から祈っています。

 

以上、アダルトチルドレンの連鎖を断ち切る【私のインナーチャイルドの癒し方】でした。

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