バッグは3つあればいい?シンプリストのバッグ「定数化」事情

バッグ

こんにちは。シンプリストのchikoです。

 

あるミニマリストの方の著書に、「バッグは、3つあればいい」という本があります。拝読はしていないのですが、筆者の方は、すべてのものを「定数化」することを決めていらっしゃるようです。

 

私も断捨離をする時、アイテムごと用途ごとに「いくつまで減らそう」と数を決めていますが、私にとって、バッグを3つにまで減らすことはかなり難しいです。

 

では、バッグはいくつあればいいのでしょうか?「シンプリストのバッグ事情」と題して、私自身がバッグの必要数を導き出した考え方についてまとめてみました。

 

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バッグは3つあればいい?シンプリストのバッグ「定数化」事情

 

結論から言うと、よほどのミニマリストでない限り、バッグを3つにまで絞る必要性はないのではないかと思っています。それは、ファッションとの兼ね合いでもあり、バッグの傷みを考慮した上での話でもあります。

 

ミニマリストの他、傾向としては、男性のほうが少ないバッグで過ごしていることが多いかもしれないですね。

 

しかし、シンプリストとしては、バッグもできるだけ数を抑えてシンプルにしたい。そこで、私は自分に必要なバッグを定期的に「定数化」しています。ハンドバッグ類の現在の定数は“8”です。他にリュックや旅行用のものなどもありますが、今回はハンドバッグ類について見ていきたいと思います。

 

バッグの分布図をつくって考えてみる

バッグを用途別に分類しようとしても、一概に◯◯用と決められないものもあるから難しいですよね。そこで、まずは普段よく使っているハンドバッグ類を、下記の図のように分類してみました。

 

分類の軸は、フォーマルかカジュアルか、大きいか小さいかの2軸です。フォーマルはお出かけ用、仕事用などのイメージですが、あくまで自分の持っているバッグの中での話であり、相対的に比較しながら配置しています。

私のバッグが、それぞれのゾーンに2つずつきれいに収まっているのは、何度か断捨離をして、かなりの数のバッグを処分したためです。大きさや用途ごとに1つのバッグしかないと傷みが早くなってしまうため、現時点では2つずつに絞っています。

 

この2軸以外にも、色や形、素材でバリエーションを多く揃えたいということもあるかもしれません。ただ、この作業をしていて気がついたことがあります。

 

それは、質がよくて丈夫でベーシックなお気に入りのバッグを持っていたら、バリエーションの数もそれほど多くの必要性を感じなくなるだろうということです。

 

バッグの「質」に着目してみる

私は、アラフォーになって、バッグに対する考え方が少し変わりました。それは、手頃なものを数多く持つよりも、値が張ってもいいものを長く使ったほうがよいという考え方です。

 

もちろん、ライフスタイルや目的等によって、使うバッグの種類や素材なども異なるでしょう。実際は安くても、中には丈夫な素材だったり、安く見えないものもあるかもしれません。それを上手く使いこなすのも、一つの技だと思います。

 

しかし、もし革のバッグを持つ場合、質のいいもののほうが明らかに長持ちします。いい革では「味」と見られる変化も、手頃な革の場合は「傷み」と捉えられることもあります。それはどんなに丁寧に扱っていても、どうしようもないことなのです。

 

手頃なバッグを2つ購入するなら、質のいいバッグを1つ購入したほうがコスパがよいかもしれません。

 

年代に応じた考え方をしてみる

先ほど、バッグに対する考え方が変わったという話をしましたが、それは自分に似合うものが変わってきたからでもあります。年齢を重ねた自分バッグとのバランスを見たときに、チープなものが似合わなくなるという現象が出てきたのです。

 

それは、「どんな自分でありたいか」によっても変わってくるでしょう。シンプルでスタイリッシュであることを心がけている私ではありますが、年齢とともにエレガントな要素も必要だと感じるようになってきています。

 

服装が変われば、小物も変わります。数は少なくても、1点1点に自分なりのこだわりや理由を持って身につけるようになりました。

 

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“断捨離”で自分と向き合う時間をつくる

 

現段階では、ハンドバッグ類の定数を“8”としていますが、上記の考え方をさらに突き詰めていくと、必要になるバッグの数は減っていくかもしれないと感じています。

 

“カジュアル”に分類されているバッグは手頃なものが多いのですが、さらに「質」を求めていくことで傷みの心配をする必要がなくなり、少ない数で済んでしまうかもしれないと思っているからです。

 

実際に、グレードアップしたことで使わなくなくなったバッグなどもあり、現段階で、さらに2つのバッグを処分できそうです。

 

 

“断捨離”は、ただやみくもに行うことはできません。数を決めて減らすためには、自分自身と向き合う必要があります。ファッションの分野であれば、断捨離を繰り返すことで「自分のスタイル」を確立することにも役立つでしょう。

 

定期的に断捨離を行い、年齢とともに変わっていく自分のスタイルを確認しながら、必要なバッグも見直していくとよいかと思います。

 

以上、バッグは3つあればいい?シンプリストのバッグ「定数化」事情でした。

 

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