アラフォーシンプリストのクローゼット2020春夏【Before編】

Wardrobe

こんにちは。chikoです。

 

冒頭の写真は、現在の私の一部のクローゼットの中身です。これでも数は減っているものの、今年はまだ整理ができていないので、Before編としています。

 

私はミニマリストというよりシンプリストを目指していますが、それでももう少し数を減らしたいところです。

 

今回は、現状把握と今後の整理の方針についてまとめてみたいと思います。

 

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アラフォーシンプリストのクローゼット2020春夏【Before編】

パーソナルカラーで統一されたワードローブ

こちらも私のクローゼットです。並べ方はバラバラですが、色だけ見ると意外とシンプルで統一感があるように見えます。

 

元イメージコンサルタントという職業柄、自分に似合う色や形は把握しており、一応それがワードローブにも反映されています。ホワイト、ブラック、ブルー系は定番のパーソナルカラーで、昨年からグリーンがマイブームです。

 

プライベートではワンピースやスカートを選ぶことが多いのですが、仕事となると、それだけというわけにはいかず、結果的に数が増えてしまいました。

 

仕事によって変わるワードローブ

私のワードローブの数が増えてしまっている原因の一つは、職業の変遷にあります。どこでどのような仕事をするかに合わせて服装を変えてきたので、それだけ種類が増えてしまったのかもしれません。

 

会社員時代はオフィスワークで、スーツスタイルが中心。さすがにその頃のスーツは処分していますが、イメージコンサルタントになってからも企業研修や個人コンサルティングで引き続きスーツやジャケットを着ていました。

 

精神保健福祉士になると、病院内で動きやすい服装をする必要があり、パンツスタイルを中心としたかなりカジュアルなスタイルに。一方、副業でイメージコンサルティングも続けていたので、仕事で2種類のワードローブを持つことになりました。

 

部屋着はほぼユニクロで統一

 

こちらは、カットソーや部屋着類が雑多に入っている引き出しです。外出用と部屋着用のいずれの対象からも外れてしまったものがまだあるので、それらはメルカリに出品するなどして処分するつもりでいます。

 

なお、部屋着はほぼユニクロです。長袖の場合と半袖の場合で着るものを決めてしまっているので、迷うことなく、それ以上数が増えることもありません。

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今後を想定したワードローブを考える

 

現在は離職中のため、今後のワードローブを決めにくいのが難点。イメージコンサルタントとしての仕事は今後も続ける可能性があり、スーツは手放せそうにありません。また、精神保健福祉士として一般企業に就職する可能性も考えると、まだ何着か持っていたほうがよさそうです。

 

プライベートでのワンピースやスカートスタイルの多さも、今後も変わらないのではないかと思います。仕事先にもよりますが、できるだけそれらを生かした服装をすることを考えています。「パンツでなければダメな仕事は選ばない」と決めてしまうと、今あるパンツの数も減らせるかも!?

 

緊急事態宣言が解除される頃に転職活動を始めようと思っており、それまでにクローゼットを整理する予定です。次の職場が決まらないと定まらない部分もありますが、現段階で「着たい」と思うもの意外は思い切って処分しようと思っています。

 

このクローゼットがどうなるのか、続きは【After編】をご期待いただければと思います。

以上、アラフォーシンプリストのクローゼット2020春夏【Before編】でした。

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